ブリック店長 今元ブログ

【リアル調査】二次会の参加率はどこで分かれる?参加しなくなる“あのタイミング”とは|サウンドバーブリック福岡の飲み会研究室

二次会の参加率はどこで分かれる?

こんにちは!
福岡・天神、大名エリアの人気バー【Sound Bar brick(サウンドバーブリック)】店長の今元です。

さて今回のテーマは…

「一次会は盛り上がってたのに、二次会になると人が減るのはなんで?」

というお話。
幹事さんや飲み会好きな方なら、誰しも一度は経験あるのではないでしょうか?

この記事では、二次会の参加率と、参加しなくなるタイミングの関係性を徹底調査!
そのうえで、「どうすればもっと参加してもらえるのか?」というヒントもお伝えしていきます✨


【1】そもそも、社会人の二次会参加率ってどれくらい?

一次会の参加率が8〜9割程度とした場合、
実は二次会への参加率は…

👉 全体の4〜5割程度に落ちると言われています。

これは福岡だけでなく、全国的な傾向。
特に「結婚式二次会 福岡 人気」や「福岡 二次会 貸切」などで検索する人が多いのも、計画段階で「人が来るかどうか」が不安だからなんですね。


【2】二次会で人が減る“タイミング”はいつ?

では、いつ・どんな瞬間に「帰る人」が増えるのか?
以下に代表的なパターンを挙げてみます。

▼ タイミング①:一次会の終盤で“終電”を意識する時間

都市部では22:00前後、
特に地方出身の帰省客が多いゴールデンウィークや年末年始は、
終電や帰宅手段を気にして、一次会終了と同時に帰る人が増加します。

▼ タイミング②:雰囲気が“仕切り直し”になる瞬間

一次会の終了時に「どうする?行く?」という時間が空くと、
その“間”が冷静な判断モードに入ってしまうポイント。

ここでテンポ良く二次会の案内がされていないと、
「じゃあ今日はここで…」と離脱する人が増えます。


【3】年齢や関係性によっても差が出る!二次会への“熱量”

参加率の差には年代・関係性・生活スタイルも大きく関係します。

▼ 20代前半:

→ 元気でノリがいい世代。圧倒的に二次会参加率は高め。

▼ 20代後半〜30代:

→ 終電や次の日の仕事などを気にし始める。
 仲が良いグループや雰囲気次第で参加が決まる。

▼ 30代後半以降:

→ 家庭持ちや仕事優先型が増え、「帰る理由」が明確な人が多くなる。

つまり、「誰と行くか」「何をやるか」「どんな雰囲気か」で決まるわけですね。


【4】二次会に人が来ないときの“ありがちなNGパターン”

  1. 当日に二次会の案内をする
     →準備不足に見えて、参加意欲を削ぐ
  2. 内容が伝わっていない
     →「どこで」「何ができるのか」が見えないと人は動きません
  3. お店が狭すぎる・座れない
     →疲れている状態で「立ち飲み」「クラブノリ」は避けられがち

【5】二次会参加率をUPさせるには?brickのおすすめポイント!

Sound Bar brickでは、こうした“二次会あるある”を逆手に取って、
参加したくなる・残りたくなる空間づくりを意識しています!

✅【1】アクセス抜群!天神駅徒歩3分

終電・交通の心配がないので、帰省組・旅行客にも安心!

✅【2】大人数でもOKな空間設計

グループ席やソファ席あり!20名以上の貸切パーティーも大歓迎🎉

✅【3】選曲が楽しい“座れるDJバー”

クラブと違い、brickは“座ってゆったり楽しめる”スタイル。
「知ってる曲が流れてワイワイできる」ので参加ハードルが低い!

✅【4】事前予約で“流れを作る”のが大事!

「一次会終わったらここ行こうね!」という前提があれば参加率もUP!


【6】brickの二次会プランをチェック!

  • 飲み放題付きプラン:おしゃれな空間でコスパ◎
  • 音楽あり・ゲームあり:進行や演出もご相談OK
  • 景品付き企画ビンゴなども手配可能!

🎯「サウンドバーブリック福岡 二次会」で検索上位を目指していますので、ぜひInstagramやTikTokもチェックしてくださいね!


【まとめ】“二次会離れ”を防ぐカギは“準備”と“場所選び”!

  • 二次会の参加率は一次会の約半分
  • 参加しなくなるタイミングは「終電前」「雰囲気が途切れるとき」
  • 世代や関係性で温度差が出る
  • 二次会成功の鍵は「事前告知×内容明確×お店選び」

Sound Bar brickでは、
そんな“幹事さんの悩み”にしっかり寄り添いながら、
最高の二次会を演出できる準備が整っています!


📍Sound Bar brick 店舗情報

住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-14 天神アッシュ5F
電話番号:092-406-9070
Instagram@brickfukuoka
TikTok@brick.fukuoka

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