こんにちは!
福岡・天神、大名エリアの人気バー「Sound Bar brick(サウンドバーブリック)」店長の今元です!
突然ですが…
飲み会に誘われたとき、「うれしい!」と感じるか、「うーん、どうしようかな…」と迷うかって、実は“内容”次第だったりしませんか?
仕事終わりの一杯、学生同士のサークル飲み、久しぶりの再会、そして結婚式の二次会など――
私たちは日々、さまざまな飲み会のシーンに立ち会っています。
だからこそ今回は、
「どんな飲み会なら、喜んで参加したいと思えるのか?」
について、リアルな声を集めて考察しつつ、
最後には**「呼ばれたい飲み会=呼びたくなる飲み会」にするコツ**もお伝えします🍻
【1】そもそも、なぜ「飲み会に行きたくない」と思うのか?
まず逆説的ですが、「誘われたくない飲み会」の特徴を見てみましょう。
▼ よくある“行きたくない”理由
- 知らない人ばかりで気まずい
- 飲まされる雰囲気がある
- 店がうるさすぎて話が聞こえない
- 予算や時間が曖昧
- そもそも疲れている or 次の日早い
つまり、不安要素が多い・想像しにくい飲み会は敬遠されがちなんです。
【2】じゃあ、みんなが「行きたい!」と思う飲み会ってどんなの?
ここからは、実際にお客様の声やSNSでの反応を元に、
「呼ばれたい飲み会」の共通点をまとめてみました!
✅ ① 明確なテーマがある!
たとえば…
- 「推し活語ろうの会」
- 「〇〇さん送別会」
- 「結婚式の二次会でカラオケ&DJあり」
など、“何のための飲み会か”がハッキリしているものは、誘われる側も「行こうかな」と思いやすいんです!
✅ ② 人数と空気感が事前にわかる
「誰が来るのか」が事前にわかってると、安心しますよね。
中でも好まれるのは…
- 少人数でじっくり語れる飲み会
- 大人数でもグループ分けされている
- 幹事が場を仕切ってくれる
空気感の見える飲み会ほど、参加率も高い傾向にあります!
✅ ③ 飲めない人にもやさしい設計
今の時代、「お酒が飲めない人」も増えています。
ノンアルの選択肢が多かったり、
食事やゲームをメインにしていたり、
「飲めなくても楽しめる飲み会」はかなり好印象です◎
【3】サウンドバーブリックなら、“呼ばれたくなる飲み会”が叶う理由
ここからは少しだけ、当店のご紹介を♪
🎵 音楽あり!だけど“座って話せる”新感覚バー
クラブのようなDJ空間…と思いきや、
全席ソファで座って楽しめるDJバーなんです!
話しやすさと音楽の心地よさのバランスが絶妙✨
「福岡天神 二次会 バー 貸切」で探していた方にもピッタリ!
🍸 ドリンクはノンアルも豊富にご用意
飲める人も、飲めない人も、
みんなが同じように楽しめるように、
カクテルやノンアルドリンクも豊富にラインナップしています!
🪑 少人数でも、大人数でも対応OK!
20名〜最大50名程度の貸切にも対応。
結婚式二次会、サークル飲み会、職場の懇親会…
どんな会も“理想の空間”にプロデュースいたします!
【4】幹事さんに聞いた!「呼びたくなる飲み会」にするコツ3選
参加する人だけでなく、“呼ぶ側”にもメリットがある飲み会こそ最強!
幹事さんからのリアルな声をご紹介!
✅ 1. 会場選びが8割を決める!
「福岡 結婚式二次会 おすすめ バー」や「大名 二次会 貸切」など、
検索でも人気なのが“雰囲気の良いバー”。
brickは、「おしゃれなのに堅苦しくない」と好評!
下見や予約も気軽にご相談OKです◎
✅ 2. イベント要素を取り入れると盛り上がる
- ゲーム(景品付きで)
- 推し曲のリクエストタイム
- サプライズムービー上映
など、**会話以外の“盛り上がりポイント”**があると、「また呼ばれたい」と思ってもらえます!
✅ 3. 写真映えを意識すると拡散されやすい
brickは照明や内装がフォトジェニック📸
SNS映えも抜群なので、「インスタ投稿したい!」層からの支持も多数!
【5】まとめ:「あの人からの誘いなら行きたい」の正体とは?
最後にまとめます!
🍻 呼ばれたい飲み会の条件とは?
- 誘いの内容がハッキリしている
- 気楽に過ごせそうな雰囲気がある
- 飲めなくても楽しめる要素がある
- 自分のスケジュールや価値観にフィットしている
- “行ったら楽しそう”が想像できる!
Sound Bar brickは、そんな飲み会を一緒に作っていけるお店です✨
「サウンドバーブリック福岡 二次会」や「福岡 おしゃれ バー」で探している方も、ぜひ一度、足を運んでみてください♪
📍Sound Bar brick 店舗情報
店名:Sound Bar brick(サウンドバーブリック)
住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-14 天神アッシュ5F
電話:092-406-9070
Instagram: @brickfukuoka
TikTok: @brick.fukuoka
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