ブリック店長 今元ブログ

【友人代表の重圧】結婚式二次会で「伝説の幹事」と呼ばれた私の7日間

プロローグ:LINEが届いた瞬間、人生が変わった

「お願いがあるんだけど…」

親友からのLINE。既読をつけた瞬間、嫌な予感がした。

「来月の結婚式、二次会の幹事やってくれない?」

来た。

正直に言おう。私は、幹事経験がほぼゼロだった。

大学時代のサークル飲み会で一度やったきり。しかもあの時は、予約した店が当日「聞いてない」と言い出して大惨事。トラウマレベルの失敗だった。

でも、断れなかった。

彼女は高校からの親友。就活で落ち込んだ時も、失恋で泣いた夜も、いつも隣にいてくれた。その彼女の、人生最高の日を支えたい。

「わかった。任せて」

返信した瞬間、手が震えた。

結婚式の二次会。60名規模。天神エリア。予算は一人4500円。

これが、私に課された使命だった。

Day 1:絶望のリサーチ地獄

まず、ネットで調べた。

「福岡 結婚式 二次会 おすすめ」

出てくる、出てくる。居酒屋、レストラン、パーティースペース。

でも、どれもピンとこない。

レビューを読んでも、「普通でした」「可もなく不可もなく」という言葉ばかり。

「普通」じゃダメなんだ。

これは親友の結婚式。ゲストは新郎新婦の大切な人たち。職場の上司、親族、学生時代の友人。年齢も立場もバラバラ。

全員が「来て良かった」と思える場所じゃないと意味がない。

条件検索では、答えが見つからなかった。

Day 3:偶然が運命を連れてきた

煮詰まった私は、気分転換に天神を歩いていた。

大名の路地を抜けた時、小さな看板が目に入った。

「sound bar brick」

バー…?

正直、最初は候補にすら入れなかった。だって、結婚式の二次会をバーでやるって、聞いたことがない。

でも、なぜか足が向いていた。

扉を開けた瞬間、空気が変わった。

音が、生きていた。

BGMじゃない。「音楽が空間を作っている」という感覚。心地よい低音が体を包み込む。でも、うるさくない。会話を邪魔しない。

そして、温かみのある照明。木の質感。カジュアルだけど上品。おしゃれだけど気取ってない。

「あの…結婚式の二次会って、できますか?」

恐る恐る聞いた私に、スタッフさんは笑顔で答えた。

「もちろんです。実は、二次会利用も多いんですよ」

え、そうなの?

運命の相談:スタッフさんが神だった件

その場でカウンターに座り、スタッフさんに相談した。

「60名で、予算は一人4500円。年齢層がバラバラで、職場の上司から学生時代の友人まで。全員が楽しめる場所を探してるんです」

メモを取りながら聞いてくれるスタッフさん。

「わかりました。では、レイアウトをこう組んで…音楽のプレイリストも事前に相談しましょう。新郎新婦さんの好きな曲とか、ゲストの年齢層に合わせて調整できますよ」

え、そこまで?

「あと、映像を流したいとか、サプライズ演出とか、何かご要望ありますか?」

この人、本気だ。

ただの予約受付じゃない。一緒に二次会を作り上げようとしてくれている。

「実は、エンドロール的な映像を流したくて…」

「大丈夫です。プロジェクターあります。音響もしっかりしてるので、映像演出も綺麗に決まりますよ」

その瞬間、確信した。

ここしかない。

Day 5:新婦への報告と小さな不安

親友に報告した。

「二次会の会場、決めたよ。sound bar brickっていうところ」

「え、バー? 大丈夫?」

やっぱり、そう来た。

「私も最初は不安だったけど、実際に見て決めたから。絶対いい場所だって確信してる」

「そっか…あなたが選んだなら、信じる」

電話を切った後、少しだけ不安が残った。

本当に、大丈夫だろうか。

でも、不思議と「失敗する気がしない」という感覚があった。

当日:奇跡が起きた3時間

結婚式が終わり、二次会の時間。

ゲストがぞろぞろとbrickに入ってくる。

最初の反応が、すべてを物語っていた。

「わあ、おしゃれ!」
「雰囲気いいね!」
「ここ、どうやって見つけたの?」

新郎新婦が入場。

その瞬間、流れたのは二人の思い出の曲。スタッフさんが完璧にタイミングを合わせてくれた。

音楽が、空気を作った。

乾杯後、不思議なことが起きた。

普段なら、グループごとに固まって話すだけで終わる二次会。でも、この日は違った。

音楽が共通言語になって、初対面同士でも会話が生まれる。

「この曲、懐かしいですね!」
「学生時代よく聴いてました!」

職場の上司と学生時代の友人が、音楽の話で盛り上がっている。

新婦の母親が、「こんなに素敵な場所で二次会ができて、娘も幸せね」と私に声をかけてくれた。

中盤、サプライズのエンドロール上映。

プロジェクターに映る二人の思い出の写真。流れるのは、二人が出会った頃に流行っていた曲。

音響が良いから、映像の感動が倍増する。

何人かのゲストが、涙を拭いていた。

音と映像と空間が、一つの物語を作っていた。

クライマックス:新婦の涙

二次会が終わり、ゲストが帰った後。

新婦が私のところに来た。

目が赤い。

「ありがとう。本当に、本当にありがとう」

彼女は泣いていた。

「結婚式も良かったけど、二次会が一番楽しかったって、みんな言ってくれたの。お母さんも、友達も、会社の人も。みんな笑顔だった」

「場所選び、正解だったよ。ここにして、本当に良かった」

その言葉を聞いた瞬間、7日間の不安と緊張が一気に溶けた。

やり遂げた。

翌日:伝説の始まり

翌朝、LINEが鳴り止まなかった。

「昨日の二次会、最高だったね!」
「あの会場、どこ? 私も使いたい」
「幹事お疲れ様! プロみたいだった」

そして極めつけ。

新郎の友人から。

「実は俺も来月結婚するんだけど、二次会の幹事頼めない? 場所もあそこで」

リピート依頼、来た。

人生で初めて、「ありがとう」が止まらない経験をした。

発見:brickが結婚式二次会に向いている理由

その後、何度か結婚式二次会の幹事を任され、毎回brickを使わせてもらっている。

そして気づいたことがある。

brickは、結婚式二次会に完璧すぎる。

理由1:音楽の力

音楽が、年齢も立場も超えて人を繋ぐ。初対面でも、音楽があれば会話が生まれる。

理由2:空間の柔軟性

カジュアルすぎず、フォーマルすぎず。結婚式という特別な日の延長線上にふさわしい品格がある。

理由3:音響設備

サプライズ演出、映像上映、スピーチ。すべてがクリアに響く。感動が倍増する。

理由4:スタッフの対応力

一緒に二次会を作り上げてくれる。ただの「場所貸し」じゃない。

理由5:立地

天神大名。アクセス良好。でも、大通りから少し入った場所だから、落ち着いている。

そして何より、「また来たい」と思える場所であること。

幹事視点:二次会成功の秘訣

何度も二次会幹事を経験して、成功の秘訣が見えてきた。

秘訣1:場所選びがすべて
料理も大事、予算も大事。でも、最も大事なのは「空気感」。その空気を作るのが、場所。

秘訣2:音楽を侮るな
BGMは「ただの背景」じゃない。場の空気を決める重要な要素。

秘訣3:スタッフとの連携
良いスタッフは、幹事の最高のパートナー。一緒に作り上げるという意識。

秘訣4:新郎新婦の想いを汲む
条件じゃなく、「どんな二次会にしたいか」というビジョンを持つ。

brickは、そのすべてを叶えてくれる場所だった。

エピローグ:幹事という役割の尊さ

あの日から、私は「二次会幹事のプロ」と呼ばれるようになった。

でも、特別なスキルがあるわけじゃない。

ただ、「この場所なら間違いない」と信じられるパートナーを見つけただけ。

それが、sound bar brickだった。

もし、あなたが今、結婚式の二次会幹事を任されて悩んでいるなら。
もし、「失敗したらどうしよう」と不安なら。

一度、brickを訪れてみてほしい。

きっと、「ああ、ここなら大丈夫だ」と安心できるはず。

そして、二次会当日。

新郎新婦の笑顔、ゲストの笑い声、流れる音楽。

すべてが一つになって、忘れられない夜が生まれる。


sound bar brick | 福岡市中央区大名
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音楽と空間が作る、人生最高の夜を

幹事の成功は、場所選びで決まる。
あなたの「伝説」が、ここから始まる。

「ありがとう」が止まらない二次会を、一緒に作りましょう。

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