プロローグ:LINEが届いた瞬間、人生が変わった
「お願いがあるんだけど…」
親友からのLINE。既読をつけた瞬間、嫌な予感がした。
「来月の結婚式、二次会の幹事やってくれない?」
来た。
正直に言おう。私は、幹事経験がほぼゼロだった。
大学時代のサークル飲み会で一度やったきり。しかもあの時は、予約した店が当日「聞いてない」と言い出して大惨事。トラウマレベルの失敗だった。
でも、断れなかった。
彼女は高校からの親友。就活で落ち込んだ時も、失恋で泣いた夜も、いつも隣にいてくれた。その彼女の、人生最高の日を支えたい。
「わかった。任せて」
返信した瞬間、手が震えた。
結婚式の二次会。60名規模。天神エリア。予算は一人4500円。
これが、私に課された使命だった。
Day 1:絶望のリサーチ地獄
まず、ネットで調べた。
「福岡 結婚式 二次会 おすすめ」
出てくる、出てくる。居酒屋、レストラン、パーティースペース。
でも、どれもピンとこない。
レビューを読んでも、「普通でした」「可もなく不可もなく」という言葉ばかり。
「普通」じゃダメなんだ。
これは親友の結婚式。ゲストは新郎新婦の大切な人たち。職場の上司、親族、学生時代の友人。年齢も立場もバラバラ。
全員が「来て良かった」と思える場所じゃないと意味がない。
条件検索では、答えが見つからなかった。
Day 3:偶然が運命を連れてきた
煮詰まった私は、気分転換に天神を歩いていた。
大名の路地を抜けた時、小さな看板が目に入った。
「sound bar brick」
バー…?
正直、最初は候補にすら入れなかった。だって、結婚式の二次会をバーでやるって、聞いたことがない。
でも、なぜか足が向いていた。
扉を開けた瞬間、空気が変わった。
音が、生きていた。
BGMじゃない。「音楽が空間を作っている」という感覚。心地よい低音が体を包み込む。でも、うるさくない。会話を邪魔しない。
そして、温かみのある照明。木の質感。カジュアルだけど上品。おしゃれだけど気取ってない。
「あの…結婚式の二次会って、できますか?」
恐る恐る聞いた私に、スタッフさんは笑顔で答えた。
「もちろんです。実は、二次会利用も多いんですよ」
え、そうなの?
運命の相談:スタッフさんが神だった件
その場でカウンターに座り、スタッフさんに相談した。
「60名で、予算は一人4500円。年齢層がバラバラで、職場の上司から学生時代の友人まで。全員が楽しめる場所を探してるんです」
メモを取りながら聞いてくれるスタッフさん。
「わかりました。では、レイアウトをこう組んで…音楽のプレイリストも事前に相談しましょう。新郎新婦さんの好きな曲とか、ゲストの年齢層に合わせて調整できますよ」
え、そこまで?
「あと、映像を流したいとか、サプライズ演出とか、何かご要望ありますか?」
この人、本気だ。
ただの予約受付じゃない。一緒に二次会を作り上げようとしてくれている。
「実は、エンドロール的な映像を流したくて…」
「大丈夫です。プロジェクターあります。音響もしっかりしてるので、映像演出も綺麗に決まりますよ」
その瞬間、確信した。
ここしかない。
Day 5:新婦への報告と小さな不安
親友に報告した。
「二次会の会場、決めたよ。sound bar brickっていうところ」
「え、バー? 大丈夫?」
やっぱり、そう来た。
「私も最初は不安だったけど、実際に見て決めたから。絶対いい場所だって確信してる」
「そっか…あなたが選んだなら、信じる」
電話を切った後、少しだけ不安が残った。
本当に、大丈夫だろうか。
でも、不思議と「失敗する気がしない」という感覚があった。
当日:奇跡が起きた3時間
結婚式が終わり、二次会の時間。
ゲストがぞろぞろとbrickに入ってくる。
最初の反応が、すべてを物語っていた。
「わあ、おしゃれ!」
「雰囲気いいね!」
「ここ、どうやって見つけたの?」
新郎新婦が入場。
その瞬間、流れたのは二人の思い出の曲。スタッフさんが完璧にタイミングを合わせてくれた。
音楽が、空気を作った。
乾杯後、不思議なことが起きた。
普段なら、グループごとに固まって話すだけで終わる二次会。でも、この日は違った。
音楽が共通言語になって、初対面同士でも会話が生まれる。
「この曲、懐かしいですね!」
「学生時代よく聴いてました!」
職場の上司と学生時代の友人が、音楽の話で盛り上がっている。
新婦の母親が、「こんなに素敵な場所で二次会ができて、娘も幸せね」と私に声をかけてくれた。
中盤、サプライズのエンドロール上映。
プロジェクターに映る二人の思い出の写真。流れるのは、二人が出会った頃に流行っていた曲。
音響が良いから、映像の感動が倍増する。
何人かのゲストが、涙を拭いていた。
音と映像と空間が、一つの物語を作っていた。
クライマックス:新婦の涙
二次会が終わり、ゲストが帰った後。
新婦が私のところに来た。
目が赤い。
「ありがとう。本当に、本当にありがとう」
彼女は泣いていた。
「結婚式も良かったけど、二次会が一番楽しかったって、みんな言ってくれたの。お母さんも、友達も、会社の人も。みんな笑顔だった」
「場所選び、正解だったよ。ここにして、本当に良かった」
その言葉を聞いた瞬間、7日間の不安と緊張が一気に溶けた。
やり遂げた。
翌日:伝説の始まり
翌朝、LINEが鳴り止まなかった。
「昨日の二次会、最高だったね!」
「あの会場、どこ? 私も使いたい」
「幹事お疲れ様! プロみたいだった」
そして極めつけ。
新郎の友人から。
「実は俺も来月結婚するんだけど、二次会の幹事頼めない? 場所もあそこで」
リピート依頼、来た。
人生で初めて、「ありがとう」が止まらない経験をした。
発見:brickが結婚式二次会に向いている理由
その後、何度か結婚式二次会の幹事を任され、毎回brickを使わせてもらっている。
そして気づいたことがある。
brickは、結婚式二次会に完璧すぎる。
理由1:音楽の力
音楽が、年齢も立場も超えて人を繋ぐ。初対面でも、音楽があれば会話が生まれる。
理由2:空間の柔軟性
カジュアルすぎず、フォーマルすぎず。結婚式という特別な日の延長線上にふさわしい品格がある。
理由3:音響設備
サプライズ演出、映像上映、スピーチ。すべてがクリアに響く。感動が倍増する。
理由4:スタッフの対応力
一緒に二次会を作り上げてくれる。ただの「場所貸し」じゃない。
理由5:立地
天神大名。アクセス良好。でも、大通りから少し入った場所だから、落ち着いている。
そして何より、「また来たい」と思える場所であること。
幹事視点:二次会成功の秘訣
何度も二次会幹事を経験して、成功の秘訣が見えてきた。
秘訣1:場所選びがすべて
料理も大事、予算も大事。でも、最も大事なのは「空気感」。その空気を作るのが、場所。
秘訣2:音楽を侮るな
BGMは「ただの背景」じゃない。場の空気を決める重要な要素。
秘訣3:スタッフとの連携
良いスタッフは、幹事の最高のパートナー。一緒に作り上げるという意識。
秘訣4:新郎新婦の想いを汲む
条件じゃなく、「どんな二次会にしたいか」というビジョンを持つ。
brickは、そのすべてを叶えてくれる場所だった。
エピローグ:幹事という役割の尊さ
あの日から、私は「二次会幹事のプロ」と呼ばれるようになった。
でも、特別なスキルがあるわけじゃない。
ただ、「この場所なら間違いない」と信じられるパートナーを見つけただけ。
それが、sound bar brickだった。
もし、あなたが今、結婚式の二次会幹事を任されて悩んでいるなら。
もし、「失敗したらどうしよう」と不安なら。
一度、brickを訪れてみてほしい。
きっと、「ああ、ここなら大丈夫だ」と安心できるはず。
そして、二次会当日。
新郎新婦の笑顔、ゲストの笑い声、流れる音楽。
すべてが一つになって、忘れられない夜が生まれる。
sound bar brick | 福岡市中央区大名
結婚式二次会、ご予約受付中
音楽と空間が作る、人生最高の夜を
幹事の成功は、場所選びで決まる。
あなたの「伝説」が、ここから始まる。
「ありがとう」が止まらない二次会を、一緒に作りましょう。
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