ブリック店長 今元ブログ

【女子会の進化論】「ただ集まる」から「本当に話せる」場所を見つけた私たちの物語

プロローグ:形骸化した女子会

「また、いつもの店でいい?」

LINEグループに流れる、テンプレのような言葉。

月に一度の女子会。メンバーは大学時代からの5人組。

もう10年以上続けている。

でも、最近気づいてしまった。

私たち、惰性で集まってるだけじゃない?

いつもの居酒屋。いつもの席。いつもの料理。

話す内容も、いつも同じ。

仕事の愚痴、恋愛の近況、SNSで見た誰かの話。

楽しくないわけじゃない。でも、心から満たされるわけでもない。

「じゃあ、土曜日ね」

既読がつく。誰も反対しない。でも、誰も特に楽しみにもしていない。

この温度感、なんだろう。

転機:一人が発した小さな疑問

その日の女子会は、いつも通り始まった。

乾杯して、料理を注文して、近況報告。

でも、途中で一人が言った。

「ねえ、私たちって、最近『本当に話したいこと』話せてる?」

一瞬、場が凍りついた。

「どうしたの急に」

「いや、なんか…表面的な話ばっかりしてる気がして」

その言葉が、みんなの心に刺さった。

確かに。

仕事の愚痴は言うけど、本当の悩みは言えない。

恋愛の話はするけど、本音は隠している。

親友のはずなのに、本当のことが話せていない。

「場所、変えてみない?」

別の一人が提案した。

「え、いつもの店じゃダメなの?」

「ダメじゃないけど…なんか、もっと『ちゃんと話せる』場所がいい気がする」

「ちゃんと話せる」場所。

その言葉が、私の中で引っかかった。

探求:「話せる場所」の条件とは

翌週、私は一人で天神を歩いた。

「ちゃんと話せる場所」って、どんな場所だろう?

静かすぎる店? いや、逆に緊張する。

騒がしい店? 声が届かない。

個室? 閉塞感がある。

オープンな空間? 周りが気になる。

条件が矛盾している。

大名の路地を歩いていた時、小さな看板が目に入った。

「sound bar brick」

バー…? 女子会をバーでやるって、アリなのかな。

でも、なぜか気になった。

扉を開けてみた。

その瞬間、「ここだ」と思った。

発見:音楽が作る「話しやすさ」

まず、音に驚いた。

BGMじゃない。でも、うるさくない。

会話を邪魔しない音量なのに、空間全体を包み込んでいる。

この音楽、何が違うんだろう。

カウンターに座って、スタッフさんに聞いてみた。

「あの、女子会で使いたいんですけど…」

「いいですよ! 何名様ですか?」

「5人なんですけど、ゆっくり話せる場所を探してて…」

「それなら、うち最適だと思います。音楽があるから、隣の席との会話も気にならないし、でもちゃんと自分たちの話は聞こえる距離感なんです」

なるほど。音楽が、プライバシーを守ってくれるのか。

「あと、女性のお客様も多いですよ。一人で来られる方も、グループで来られる方も」

店内を見渡すと、確かに。

カウンターに一人で座っている女性。テーブルで静かに話している女性グループ。

みんな、リラックスしている。

この空気感、いい。

居酒屋の「ワイワイ感」じゃない。

バーの「気取った感」でもない。

「自分でいられる」空気感。

その場で、次の女子会の予約を入れた。

実践:初めてのbrick女子会

土曜日。メンバーに場所を伝えていなかった。

「今日、新しい店行こう」

「え、どこ?」

「着いてから」

大名に向かう道中、少し不安だった。

みんな、気に入ってくれるかな。

店の前に着いた。

「ここ? バー?」

「そう。入ってみて」

扉を開けた瞬間、みんなの表情が変わった。

「おお…雰囲気いいね」

「音楽、いい感じ」

「なんか、落ち着く」

第一関門、クリア。

テーブルに座って、乾杯。

最初は、いつも通りの会話。

でも、30分くらい経った時、変化が起きた。

みんなの話し方が、変わってきた。

声のトーンが、柔らかくなった。

愚痴じゃなく、本音が出てきた。

「実は最近、転職考えてて…」

「え、そうなの? 初めて聞いた」

「なんか、こういう場所だと、話しやすいね」

音楽が、心のガードを下げてくれている。

中盤、一人が泣き始めた。

「実は、彼氏と別れようと思ってて…」

今までなら、「大丈夫?」と表面的に慰めて終わり。

でも、今日は違った。

みんなが、ちゃんと向き合って、話を聞いた。

音楽が、沈黙を埋めてくれるから、焦らなくていい。

ゆっくり、時間をかけて、本音を話せる。

3時間があっという間に過ぎた。

お開きの時、みんなが言った。

「今日、すごく良かった」

「久しぶりに、ちゃんと話せた気がする」

「次も、ここがいい」

求めていたのは、これだったんだ。

深掘り:なぜbrickは「話しやすい」のか

それから、私たちの女子会はbrick一択になった。

毎回、新しい発見がある。

そして、なぜbrickが「話しやすい」のか、言語化できるようになった。

理由1:音楽が適度な「ノイズ」になる

隣の席との会話が聞こえない。だから、自分たちの話も聞かれない。安心して本音が話せる。

理由2:照明が絶妙

明るすぎず、暗すぎず。顔は見えるけど、細かい表情までは見えない。だから、涙も隠せる。

理由3:スタッフの距離感

気を使ってくれるけど、干渉しすぎない。絶妙なタイミングで声をかけてくれる。

理由4:空間のリラックス効果

カジュアルだけど、おしゃれ。「特別な時間」を演出してくれる。

理由5:時間が気にならない

飲み放題プランがあるから、時間を気にせずゆっくり話せる。

そして何より、「ここなら本音が言える」という安心感。

展開:女子会が「セラピー」になった

brickでの女子会は、私たちにとって「セラピー」になった。

月に一度の、本音を話せる時間。

仕事の悩み、恋愛の不安、将来への迷い。

すべてを、ここで吐き出せる。

音楽が、私たちの心を開いてくれる。

ある時、メンバーの一人が言った。

「最近、この女子会が一番楽しみなんだよね」

みんなが頷いた。

「わかる。ここに来ると、リセットされる感じ」

「明日からまた頑張ろうって思える」

惰性で集まっていた女子会が、なくてはならない時間になった。

応用:様々な女子会スタイル

brickは、どんな女子会スタイルにもフィットする。

スタイル1:深夜まで語り合う女子会 終電気にせず、とことん話したい夜。brickは遅くまで営業してるから安心。

スタイル2:一人が悩み相談する女子会 真剣な相談事がある時。音楽が守ってくれるから、周りを気にせず話せる。

スタイル3:誕生日サプライズ女子会 事前にスタッフさんに相談すれば、演出も協力してくれる。音楽で感動が倍増。

スタイル4:久しぶりの再会女子会 何年ぶりかの再会。最初は緊張するけど、音楽が自然と昔の空気を思い出させてくれる。

どのスタイルでも、brickは期待を裏切らなかった。

変化:女子会を超えた繋がり

brickでの女子会を通じて、私たちの関係性も変わった。

表面的な友達から、本当の親友に。

10年以上一緒にいたのに、やっと「本当の友達」になれた気がする。

そして、不思議なことに気づいた。

brickで深い話をした後は、日常のLINEも変わる。

「今日、こんなことあってさ」というリアルタイムの報告が増えた。

月一の女子会だけじゃなく、日常的に繋がれるようになった。

場所が変わると、関係性も変わる。

最近のエピソード:新メンバーの加入

先月、一人が新しい友達を連れてきた。

「職場の同僚なんだけど、最近悩んでるみたいで…」

最初は緊張していた彼女。

でも、brickに入った瞬間、表情が柔らかくなった。

「なんか、落ち着きますね、ここ」

乾杯後、音楽が流れる中、少しずつ打ち解けていく。

1時間後には、彼女も笑顔で本音を話していた。

「こんなに話せたの、久しぶり…」

brickは、新しい人も受け入れてくれる。

帰り道、彼女が言った。

「次も呼んでください。すごく楽しかったです」

その言葉を聞いて、気づいた。

brickは、人と人を繋ぐ場所なんだ。

エピローグ:「ただ集まる」を卒業した私たち

あの日、「本当に話せてる?」と疑問を投げかけたメンバー。

今では、こう言っている。

「brick見つけてくれて、ありがとう」

惰性で集まっていた女子会が、かけがえのない時間になった。

場所が変われば、関係性が変わる。

音楽が、空間が、スタッフが。

すべてが揃って、「本当に話せる場所」になる。

sound bar brickは、私たちにとって、単なる飲み会の場所じゃない。

本音を話せる、心の拠り所。

もし、あなたが今、女子会に物足りなさを感じているなら。

もし、「ちゃんと話したい」と思っているなら。

一度、sound bar brickを訪れてみてほしい。

きっと、「ああ、これが本当の女子会か」と気づくはず。

そして、帰り道にこう思うはず。

「また、ここに来たい」って。


sound bar brick | 福岡市中央区大名
本音が話せる、女子会の新定番
音楽が守る、あなたたちの時間

女子会は、「ただ集まる」場所じゃない。
本当に話せる場所で、本当の友達になろう。

「いつもの店でいい?」から、
「またあの店がいい」へ。

あなたたちの特別な時間が、ここにある。

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