ブリック店長 今元ブログ

【営業マンの逆転劇】「接待の概念」を変えた一軒の店

プロローグ:接待という名の苦行

「また接待か…」

スケジュール帳を見て、溜息が出た。

営業7年目。接待の回数は、もう数え切れない。

高級料亭、鉄板焼き、個室居酒屋。

どこも「接待向け」として間違いない。

でも、正直に言おう。

接待が、嫌いだった。

堅苦しい雰囲気。気を使い続ける数時間。

「美味しいですね」「ありがとうございます」の繰り返し。

帰り道、いつも思う。

これ、意味あるのかな。

形式的な接待で、本当に関係性は深まるのか?

翌日、取引先から「昨日はありがとうございました」とメールが来る。

でも、それだけ。

心の距離は、全く縮まっていない気がする。

転機:先輩の一言が刺さった

ある日、社内の飲み会で先輩が言った。

「お前の接待、マニュアル通りすぎるんだよ」

え?

「場所も、会話も、全部テンプレ。それじゃ、印象に残らない」

「でも、無難にこなすのが接待じゃないですか?」

「違う。接待は、相手の心を掴むためにやるんだ。無難にこなすだけなら、誰でもできる」

その言葉が、胸に刺さった。

確かに、私の接待は「失敗しない」ことが最優先だった。

でも、「成功」はしていなかった。

じゃあ、どうすればいいんだろう。

探求:「印象に残る接待」とは

翌週、大事な取引先との接待が控えていた。

新規の大型案件。絶対に決めたい。

いつもなら、無難に高級料亭を予約する。

でも、今回は違う。

「印象に残る接待」をしたい。

でも、どうすれば?

奇抜な店? いや、リスクが高すぎる。

エンタメ系? いや、真面目な取引先には合わない。

印象に残るけど、品がある。特別だけど、堅苦しくない。

そんな都合のいい場所、あるのか?

週末、私は天神を歩いた。

自分の足で、探すしかない。

大名の路地を歩いていた時、小さな看板が目に留まった。

「sound bar brick」

バー…? 接待でバー?

でも、気になった。

発見:「これは使える」という直感

扉を開けた瞬間、わかった。

これは、使える。

まず、雰囲気。

高級感がある。でも、堅苦しくない。

おしゃれ。でも、気取っていない。

接待にちょうどいいバランス。

次に、音楽。

心地よいBGM。でも、会話を邪魔しない。

むしろ、会話を促進する。

沈黙が気まずくならない。

そして、空間設計。

カウンター席もあれば、テーブル席もある。

距離感を調整できる。

フレキシブルに使える。

カウンターに座って、スタッフさんに聞いてみた。

「あの…接待で使いたいんですけど」

「もちろんです。ビジネス利用のお客様も多いですよ」

「堅苦しい感じにならないですか?」

「むしろ、堅苦しくならないのがうちの特徴です。音楽があるから、自然と会話が弾むんですよ」

この自信、頼もしい。

「事前に相談いただければ、音楽のセレクトも調整できます。相手の方の年齢層とか、好みとかあれば」

ここまでやってくれるの!?

その場で、予約を入れた。

実践:初めての「攻めの接待」

接待当日。

正直、緊張していた。

バーでの接待。今までにない挑戦。

取引先の部長と課長。二人とも50代。

「今日は、いつもと違う場所をご用意しました」

brickに案内すると、二人の表情が変わった。

「おお、いい雰囲気ですね」

「バーですか。これは新鮮だ」

第一印象、上々。

テーブル席に座って、乾杯。

最初は、いつも通りの仕事の話。

でも、30分くらい経った時、変化が起きた。

流れる音楽に、部長が反応した。

「この曲、懐かしいな。学生時代よく聴いてた」

そこから、音楽の話になった。

当時の思い出、好きだったアーティスト。

部長の、人間的な一面が見えてきた。

課長も加わって、世代を超えた音楽談義。

気づけば、仕事の話より、プライベートな話の方が多くなっていた。

でも、これでいいんだと思った。

距離が縮まっている。心が開かれている。

お開きの時、部長が言った。

「今日は、楽しかったよ。いつもの接待と全然違うね」

「ありがとうございます」

「この店、センスいいね。君の人柄が伝わってくるよ」

その言葉が、何より嬉しかった。

奇跡:翌日のメール

翌朝、取引先からメールが来た。

「昨日はありがとうございました」

いつもの定型文かと思った。

でも、続きがあった。

「あの店、本当に良かったです。部長も『あの営業マン、他とは違うな』と言っていました。案件の件、前向きに検討させてください」

心臓が跳ねた。

そして一週間後。

大型案件、受注決定。

上司から「どうやって決めたんだ?」と聞かれた。

「接待を、変えました」

「変えた?」

「sound bar brickという店で」

場所を変えただけ。でも、すべてが変わった。

気づき:「接待の本質」とは

それから、私の接待スタイルは180度変わった。

高級料亭は使わなくなった。

接待の定番は、brickになった。

そして、気づいたことがある。

接待の本質は、「関係性を深める」ことなんだ。

旧来の接待:形式重視

  • 高級な場所を選ぶ
  • 料理でもてなす
  • 失敗しないことが目標

新しい接待:関係性重視

  • 印象に残る場所を選ぶ
  • 会話を楽しむ
  • 心の距離を縮めることが目標

brickは、後者を可能にしてくれる場所だった。

深化:なぜbrickは「接待」に最適なのか

何度もbrickで接待をして、わかったことがある。

理由1:音楽が会話のきっかけになる

仕事の話だけだと、関係性は深まらない。音楽が、プライベートな話題への橋渡しをしてくれる。

理由2:堅苦しさがない

高級料亭は緊張する。でも、brickはリラックスできる。本音が出やすい。

理由3:記憶に残る

「あの音がいい店」として、記憶に残る。次に会った時も、話題になる。

理由4:センスが伝わる

「この人、センスいいな」と思ってもらえる。信頼に繋がる。

理由5:柔軟に対応できる

相手の年齢、立場、性格に合わせて、席やプランを調整できる。スタッフのサポートも手厚い。

そして何より、「また来たい」と言われる確率が圧倒的に高い。

展開:社内で評判になった

私の接待スタイルが、社内で話題になった。

「◯◯の接待、成約率高すぎない?」

「どこの店使ってるの?」

後輩たちが、アドバイスを求めてきた。

「sound bar brickっていう店、使ってみな」

何人かが実際に使ってみた。

そして、みんな同じ感想を言う。

「反応が、全然違う」

今では、営業部の「秘密兵器」になっている。

重要な接待は、みんなbrickを使う。

成約率が、明らかに上がった。

応用:様々な接待シーン

brickは、いろんな接待シーンで活用できる。

シーン1:新規開拓 初めての取引先。印象を残したい時。brickなら、「他とは違う営業マン」と思ってもらえる。

シーン2:関係性維持 既存の取引先。マンネリを打破したい時。新鮮な刺激が、関係性を再活性化する。

シーン3:謝罪の場 何かミスをした時。堅苦しい店より、brickの方が誠意が伝わる。

シーン4:お礼の場 案件が決まった後のお礼。特別感のある場所で、感謝を伝える。

シーン5:距離を縮めたい時 なかなか距離が縮まらない取引先。音楽が、心のガードを解いてくれる。

どのシーンでも、brickは期待を裏切らなかった。

最近のエピソード:ライバル社に勝った

先月、大型案件のコンペがあった。

ライバル社は、業界最大手。実績も豊富。

正直、勝ち目は薄かった。

でも、やれることはやろうと思った。

最終プレゼン前日。決裁者との接待をセッティング。

場所は、もちろんbrick。

その夜、仕事の話はほとんどしなかった。

音楽の話、人生の話、価値観の話。

人として、繋がった。

翌日のプレゼン。

結果、私たちが選ばれた。

後日、決裁者が教えてくれた。

「正直、提案内容は五分五分だった。でも、君と仕事がしたいと思ったんだ。あの夜の会話で、人柄が伝わってきた」

接待が、決め手になった。

エピローグ:営業マンとしての覚悟

営業7年目。

「接待が嫌い」だった私。

でも、今は違う。

接待が、楽しい。

なぜなら、形式的な儀式じゃなく、人と人が繋がる場になったから。

その変化を起こしてくれたのが、sound bar brickだった。

天神大名という立地、心地よい音楽、品のある空間、柔軟なスタッフ対応。

すべてが、「関係性を深める接待」に最適だった。

もし、あなたが今、接待に悩んでいるなら。

もし、「形式的な接待に意味を感じない」と思っているなら。

一度、sound bar brickを試してみてほしい。

きっと、「接待の概念」が変わるはず。

そして、気づくはず。

接待は、義務じゃない。

人と繋がる、チャンスなんだって。


sound bar brick | 福岡市中央区大名
接待の、新しいスタンダード
関係性を深める、特別な場所

形式的な接待よ、さらば。
心が繋がる接待を、ここで。

営業マンの秘密兵器が、ここにある。
あなたの成約率が、変わる。

接待を、武器に変えよう。

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