プロローグ:貸切の「問い合わせ」が、怖かった
幹事を任されるたびに、一番緊張する瞬間がある。
お店への最初の問い合わせだ。
「こちら、40名で貸切をお願いしたいのですが」
電話口でそう言った後の沈黙が、怖い。
「対応できかねます」と言われるのが怖い。「詳細を確認します」と言われて、何を聞かれるかわからなくて怖い。「担当者に代わります」と言われて、また一から説明しなければいけないのが怖い。
貸切の問い合わせって、なんでこんなに「壁」を感じるんだろう。
そう思いながら何年も幹事をやってきた。
でも、**sound bar brick(サウンドバーブリック)**に問い合わせを入れた時、その感覚が消えた。
返信が来た時の第一印象は、「あ、ちゃんと読んでくれてる」だった。
こちらが書いた内容に、ひとつひとつ丁寧に答えてくれた。「人数はまだ確定していない」と書いたら「概算で大丈夫ですよ」と返ってきた。「初めての貸切で不安」と書いたら「一緒に考えますね」という言葉が来た。
「相談できる場所だ」と、その瞬間に確信した。
この記事は、貸切の問い合わせを怖いと感じていた頃の自分に向けて書く。そして、今まさに「初めての貸切をどこに頼めばいいか」と迷っているすべての幹事に向けて書く。
第一章:「相談しやすい会場」と「そうでない会場」の違い
幹事経験を積むにつれて、会場選びで「ここだ」と思う瞬間の感覚がわかるようになった。
その感覚の正体を、ひとことで言うと**「相談できるかどうか」**だ。
天神・大名エリアで40名・50名・60名の貸切を探していると、会場との最初のやりとりで、その場所が「相談できる会場かどうか」が大体わかる。
「相談しにくい会場」の特徴
問い合わせへの返信が定型文だ。「ご連絡ありがとうございます。以下の内容をご確認ください」という文章の後に、料金表とFAQが貼り付けてある。こちらの状況を読んでいない。
電話をすると「担当者不在です」が続く。折り返しの連絡が遅い。当日まで細かいことを確認しにくい雰囲気がある。
「これはできますか」と聞くと「規定の範囲内でのみ対応します」という返事が来る。融通が効かない。幹事の希望を聞こうとする姿勢がない。
こういう会場を選ぶと、当日まで不安が消えない。
「相談しやすい会場」の特徴
返信がこちらの文章を読んだ上で書かれている。「○○とご記載いただきましたが、△△はいかがでしょうか」という提案が来る。
「まだ人数が確定していない」「予算の上限がある」「こういう演出をしたいけど可能か」。そういう曖昧な相談にも、一緒に考えてくれる姿勢がある。
当日の動きについて、聞かなくても先回りして教えてくれる。「乾杯のタイミングはこうしましょうか」「受付はここに置けますよ」という提案が自然に来る。
brickは、後者だ。
第二章:初めての貸切でも安心できる、brickの「3つの相談力」
brickが「相談しやすい会場」である理由を、具体的な体験から整理する。
相談力① 「まだ決まっていない」を受け入れてくれる
貸切の問い合わせで一番困るのは、「全部決まってから連絡してください」という対応だ。
でも、現実の幹事は「全部決まってから」なんてありえない。
人数は「たぶん40名くらい」から始まる。日程は「この週のどこか」で動き始める。プランは「飲み放題があればいいかな」くらいのイメージしかない。
brickへの問い合わせは、その「たぶん」の段階から受け付けてくれる。
「50名前後で検討中です」という曖昧な問い合わせに対して「では日程と希望のプランを教えていただければ、仮押さえの相談もできますよ」という返事が来る。
「全部決まってから」を待たなくていい安心感が、初めての貸切幹事を動きやすくしてくれる。
相談力② 「こんなことできますか」に正直に答えてくれる
幹事がやりたいことは、規定のプラン通りとは限らない。
「送別会だから、映像を使ったサプライズをしたい」「乾杯の前に少し時間をもらえますか」「シャンパンの乾杯を開始20分後にしたい」。
こういうリクエストを、怖くて言い出せない幹事は多い。「そんなこと聞いていいのかな」という遠慮が、せっかくのアイデアを引っ込めてしまう。
brickでは、こういう相談を「一緒に考えましょう」というスタンスで受け取ってくれる。できることはできる、難しいことは正直に伝えてくれる。その誠実さが、幹事の信頼を生む。
「やりたいこと」を遠慮なく言える会場は、思っているより少ない。
相談力③ 当日の「想定外」に一緒に対応してくれる
どれだけ準備をしても、当日に想定外は起きる。
参加者が予定より10名少なかった。乾杯のタイミングが遅れた。ビデオメッセージの再生がうまくいかなかった。
そういう瞬間に、スタッフが「こうしましょうか」と動いてくれる会場と、「それは幹事の方で対応してください」という会場では、当日の安心感がまったく違う。
brickのスタッフは、当日も幹事の「右腕」として動いてくれる。
初めての貸切で何が起きるか不安な幹事にとって、この「一緒に対応してくれる」安心感は何物にも代えがたい。
第三章:初めての貸切幹事が「安心して進められる」ステップガイド
brickに問い合わせを入れてから当日までの流れを、初めての幹事向けに整理する。
これを読んでおけば、何をすればいいか迷わずに動ける。
STEP 1 概算で問い合わせを入れる
「40〜50名程度で、○月頃に貸切の二次会を考えています」という内容で問い合わせを入れるだけでいい。
人数が確定していなくても大丈夫。プランが決まっていなくても大丈夫。「まだ検討段階ですが」という一言を添えれば、brickは一緒に考えてくれる。
問い合わせ先:TEL 092-406-9070 / 公式サイト https://brickfukuoka.jp/
STEP 2 日程と人数の仮押さえをする
brickから返信が来たら、希望日程と概算人数で仮押さえの相談をする。
天神・大名エリアの人気貸切枠は、特に週末・繁忙期は早く埋まる。40名・50名・60名規模の貸切は「動いた人から確保できる」という現実がある。早めに仮押さえを入れておくことで、希望日程が守られる。
STEP 3 プランを決める
仮押さえができたら、飲み放題プランを決める。
3つの選択肢がある。
飲み放題のみ(3,300円税込)は、シンプルな打ち上げ・締め飲みに。 飲み放題+軽食5品(3,850円税込)は、歓迎会・送別会・忘年会に。 飲み放題+軽食5品+シャンパン(4,400円税込)は、特別な夜・節目のパーティーに。
料金が税込で明確だから、会費設計がすぐできる。
40名なら3,300円プランで132,000円、50名で165,000円、60名で198,000円。会費を一人3,500円で集めれば余白が生まれる。この計算がシンプルにできることが、初めての幹事にとっての最大の安心材料だ。
STEP 4 演出・当日の段取りを相談する
プランが決まったら、当日の動きについてbrickと相談する。
「乾杯は開始15分後にしたい」「マイクを使ってスピーチをしたい」「映像を流したい」「受付はどこに作ればいいか」。
こういう相談を、事前に全部済ませておく。brickのスタッフが「では当日はこうしましょう」という形で一緒に設計してくれる。
初めての貸切でも、事前相談が丁寧にできる会場を選べば、当日に「どうすれば良いかわからない」という状態にならない。
STEP 5 人数確定を報告して、当日を迎える
開催の1〜2週間前に、確定人数をbrickに報告する。
それだけでいい。
あとは当日、開始30分前に会場に入って、スタッフと最終確認をする。受付の場所、乾杯のタイミング、演出の流れ。これを確認したら、幹事の準備は完了だ。
第四章:「相談してよかった」が生んだ、忘れられない夜の話
初めてbrickに貸切を相談した時のことを話す。
参加者は47名。送別会の二次会だった。
正直、その時の私は「飲み放題で貸切ができればいい」くらいにしか考えていなかった。
でも、問い合わせへの返信の中で、スタッフからこんな提案が来た。
「送別会とのことですね。もしよければ、映像やマイクを活用した演出もできますよ。乾杯のタイミングに合わせてシャンパンを用意することもできます」
そのメッセージを読んで、初めて気づいた。
「せっかくだから、その人のための夜を作りたい」という気持ちが、自分の中にあったことに。
相談してみた。映像スライドを作った。思い出写真を集めた。シャンパンプランを選んだ。マイクでのスピーチを準備した。
当日、主役が映像を見て泣いた。
47名全員がシャンパンで乾杯した瞬間、誰も話さなかった。その静けさが、最高の空気だった。
終わった後、主役から個別にLINEが来た。
「あんな夜になると思ってなかった。本当にありがとう」
その言葉は、相談してみたことで生まれた言葉だ。
「飲み放題で貸切ができればいい」で終わっていたら、その夜は生まれなかった。
エピローグ:「相談できる場所」が、幹事を変える
貸切の問い合わせが怖かった頃の私に、伝えたいことがある。
「怖くない。相談していい。むしろ、相談することで夜が変わる。」
天神・大名で40名・50名・60名の団体二次会を、初めて貸切で考えている幹事へ。
sound bar brickは、相談することを歓迎してくれる場所だ。
「まだ人数が決まっていない」でも。「予算の上限がある」でも。「こんな演出がしたいけど可能かわからない」でも。
全部、一緒に考えてくれる。
飲み放題のプランが明確で、貸切の条件が透明で、スタッフが当日も寄り添ってくれる。
初めての貸切でも、安心して任せられる場所が、天神・大名にある。
まず、問い合わせを一本入れてみてほしい。
その一本が、忘れられない夜の始まりになる。
▼ 予約・お問い合わせ
sound bar brick(サウンドバーブリック) 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-14 天神アッシュ5F TEL:092-406-9070 Instagram:@brickfukuoka 公式サイト:https://brickfukuoka.jp/
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